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【  2014年12月  】 

年末のご挨拶

未分類

2014.12.31 (Wed)

 こんにちは。Sha-Laです。年に1度の大晦日。皆様いかがお過ごしでしょうか。今年もいろいろありましたが、それでもこのブログに訪問してくださる読者様には大変感謝しております。「神崎司」の連載が年をまたぐことになってしまいますが、こちらもぜひ来年もよろしくお願いします。今年、お世話になったたくさんの方、本当にありがとうございました!良いお年をお迎えくださいませ。にほんブログ村...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第7話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.31 (Wed)

  時田彩乃と付き合って初めてのクリスマス、初詣、バレンタインデーにホワイトデー。 そういったイベントは欠かさず付き合い、帰りは必ず家まで送り届けて軽くキスをしてバイバイと手を振る。 彩乃には巫女になるという夢を叶えてもらいたい。 俺はなんとなく大学に進んでなんとなく就職するだろうと思っていたが、まだ高1、これから高2になろうという時期にすでに将来のことを考えている彩乃には、恋愛という気持ちよりも敬...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第6話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.30 (Tue)

  彩乃の瞳はキラキラ輝いていた。涙を流した後だったからかもしれない。 俺は彩乃を俺の前の席に座らせた。「お前さ、男と付き合うってどういうイメージ持ってる?」「え……? 一緒にお昼ご飯食べたり、人ごみでは、手を……つないだり、休日に遊園地に遊びに行ったり、夏には二人で浴衣着て花火大会へ行ったり……」「悪いけど、男の場合は違うんだよ」  俺は立ち上がり、前の机に彩乃の上半身を押し倒した。そしてキスをする。「...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第5話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.29 (Mon)

  その日、気づくとまた放課後だった。 昼食後の眠気ってマジで半端ねえ。 夜ちゃんと寝てんのにな。 カタン。 誰もいないと思った教室に人の気配がした。 振り返ると彩乃が自分の席に座っていた。 俺は無視して、下校の支度を始めた。「司くん……」 彩乃が立ち上がり、俺の机の横に立った。「何? 俺なんか大嫌いなんだろ。さっさと帰れよ」「私……本当は入学した時から司くんのことが気になってたの。霊が見えるとかそうい...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第4話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.28 (Sun)

  翌日、俺が教室に入るなり、時田彩乃が駆け寄ってきた。「昨日は叩いたりしてごめんなさい! でも、私……」「もうどうでもいいよ。新しく好きな子できたから」「え!?」 俺は彩乃を無視して成瀬美奈の座席へ行った。成瀬とは小学校時代からの付き合いだ。当時は男まさりで、俺たちと一緒によくつるんでいたのに、中学に入るといつのまにかすっかり「女」になっていた奴だ。校則違反の短すぎるスカートに、肩より少し長い明るい...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第3話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.27 (Sat)

  帰り道が同じ方向だったので、俺は彩乃をマンションまで送っていってやった。 我ながらモテるというのに、高校1年の2学期にして人生初めての「彼女」だ。 漫画で読むような「ドキドキ」やら「ときめき」やらは、よく分からなかったが、「俺のもの」と思うと地味な少女がとても可愛く感じた。「送ってくれて、ありがとう。神崎くん」 彩乃は美人とは言えないが、とても可愛い笑顔を見せた。「司でいいよ。彩乃」「司……くん……...全文を読む

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読切! いつかの月(高校生の恋愛。ピュア系。幼馴染)

★読切!(ショートショート・短編) 高校生の恋愛・大人の恋愛・ ファンタジー等

2014.12.25 (Thu)

  もう高校の終業式は終わったというのに、うちの活動熱心な合唱部はクリスマスイブもクリスマスも練習がある。 もっともクリスマスだからって、デートするお小遣いもないし、そもそもそんな彼氏も私にはいない。 昨日のイブも今日のクリスマスもただ部活。帰りは、幼馴染で部活まで一緒という腐れ縁の聖也と一緒に帰る。「美雪、昨日はクッキーありがとな」 昨日、つまりクリスマスイブは聖也の誕生日だ。プレゼントに星型やツ...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第2話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.24 (Wed)

  中学に上がる少し前くらいから、俺に対する評価は大きく3つに分けられた。「神崎司は、霊感が強いらしい」「霊が見えるなどありえないことを平気で嘘をつく奴だ」「神秘的でかっこいい」 最後のは主に女子からの評価だった。どうやら俺は女子からモテるらしい。「神崎くん! 付き合ってください!」 顔を紅色に染めた女子からの告白も小学生の頃からあったが、中学に入ると一気に増えた。「あー。悪いけど、お前の背後霊が、...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第1話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2014.12.21 (Sun)

  物心着く頃には、俺には「そいつら」が見えていた。 多分、父や母の顔よりも先に、俺が一人でベビーベッドに寝ていた時にいつも遊んでくれていた楕円形の物体や三角の角を柔らかくした物体を認識していたと思う。 父や母、友達には、「そいつら」が見えないらしい。 そのことに気づいたのは幼稚園頃だったか。「お前の足元にもいる」と言っても、幼稚園の友達は信じなかった。「司くん、嘘つき。何もいないじゃん」  俺が大...全文を読む

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キンセイから来た人 第10話(ラブコメ・ファンタジー・最終話)

キンセイから来た人(SFラブコメ) (全10話完結)

2014.12.19 (Fri)

  夕方になり、マカルが部屋から出てきた。「我々はまもなく帰るが、陛下は昨日行かれた公園とやらにもう一度行きたいとおっしゃっている。暁美殿、ご同行願いたい」「あ……はい」「それから暁美殿」 マカルは神妙な面持ちで話を続けた。「貴殿は陛下のストールを2度も身につけておられたようだ。昨日の外出時と今朝貴殿の布団の上にかけてあった。あれはキンセイにおいて古代から王家に伝わる貴重な品。あれに触れることができる...全文を読む

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キンセイから来た人 第9話(ラブコメ・ファンタジー・全10話予定)

キンセイから来た人(SFラブコメ) (全10話完結)

2014.12.14 (Sun)

 「エフィ……陛下、体調はどうですか?」 エフィムはベッドの背にもたれながら、こちらを見て微笑んだ。「陛下ではなくエフィムと呼んで良い、暁美。そうして欲しい」「はい……エフィム」 エフィムの顔色は朝見たときよりも良くなっている気がして、少し安心した。「もっと私の側へ」 呼び寄せられ、私はベッドサイドまで行って腰を降ろした。 エフィムの手が私の髪を撫でる。「私の体調不良のため、今回の調査は打ち切り、今夜帰...全文を読む

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連載の途中ですが、ブログタイトルかえました。(再々)

作者より

2014.12.05 (Fri)

 Fantasia(2013年4月~)  ↓ふぁんたじあ:オリジナル小説集(2014年8月~)  ↓Fantasia~オリジナル小説集~囚われの花(仮) (2014.12.5)  ↓Fantasia~オリジナル小説集 by Sha-La(仮)(2014.12.6 9:00)  ↓Fantasia~鳥籠の中の小説集 by Sha-La(2014.6.6 11:20)リンクしてくださっている方は特に変えてくださらなくても構いません。(もちろん変えていただけると嬉しいです...全文を読む

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キンセイから来た人 第8話(ラブコメ・ファンタジー・全10話予定)

キンセイから来た人(SFラブコメ) (全10話完結)

2014.12.03 (Wed)

 エフィムはマカルの強い勧めにより、私のベッドに横たわった。「お風邪を召されたのかと存じますが……。薬草などのご用意もなく申し訳ございません」「よい。暁美よ。何か喉に通りやすくて温かい食べ物を用意してくれぬか」「あ、はい」 台所に行こうとした私をマカルが止めた。「陛下! 祖国から遠く離れたこのような場所で何が入っているか分からないようなものをお召し上がりになってはなりませぬ! ただでさえご体調がよろし...全文を読む

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Author:Sha-La
普段はうつ病カテに棲んでいます。。。

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