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【  2015年01月  】 

読切?win-win恋愛ごっこ(高校生の恋愛)

★読切!(ショートショート・短編) 高校生の恋愛・大人の恋愛・ ファンタジー等

2015.01.31 (Sat)

 「ねー。今日の放課後は、たまにはダブルデートしない?」 終礼後の廊下。クラスメイトの友希が隣のクラスの彼氏と一緒に私に話しかけてきた。 その言葉を聞き逃さず、隣にいた海斗が私の肩を引き寄せた。「ダメ。僕たち二人きりで帰りたいから。ねー葵?」 満面の笑顔で海斗に顔を覗き込まれ、私も笑顔を作って答えた。「うん。そうだね、海斗」「あーもー。葵と前原くんってホントラブラブだよね。毎日放課後何をやってるんだ...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第7話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.29 (Thu)

  その次の日、輝夜は学校を休むことにした。 本当は谷本先生の告別式に行きたかったのだが……谷本先生を死に追いやったのが自分だと思うと、参列する資格がないような気がしたからだ。 その代わり、昼過ぎに輝夜はひっそりと近くのお寺へ行ってみた。谷本先生の告別式のあるお寺ではないが……。せめて、先生のご冥福を祈り、自分のせいで亡くなった命に対して謝罪をしたかった。 小さな山の上にあるそのお寺は、ひっそりとしてい...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第6話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.17 (Sat)

  家に帰り、自分の部屋に戻ると、谷本先生のことが次々に思い出されてきた。 谷本先生のホームルームや英語の授業を思い出すと涙が出てきた。面白くもないギャグを連発する先生だったが、今思えばそれも懐かしい。 私が…私がいなければ谷本先生が亡くなることはなかったのに…。 止まらない涙をハンカチでそっと押さえ、輝夜は言ってみた。「……死神さん」 その瞬間、輝夜の部屋にマント姿の死神が現れた。「お呼びかな? ――我...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第5話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.13 (Tue)

  放課後、輝夜は恐ろしく感じる気持ちを押し殺し、英語科準備室に入った。 他の英語の教師は、皆、谷本先生の通夜へ向かったのか留守だった。「月影さん、そのダンボールをこっちに持ってきてくれますか?」 紫仙が言い、輝夜はそれに従って、入口の前に置いてあったダンボールを紫仙の方へ運んだ。「ありがとう」 だが、輝夜はそれには答えずに言った。「あなた……死神ですよね?」 紫仙がニヤリと笑った。「いかにも――」 そ...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 手直し中

未分類

2015.01.12 (Mon)

 連載途中にまたブランクが空いてしまって申し訳ありません。余りにも文章が下手なので、思いっきり書き直し…たいと思っているところです。(いまだに実行していないんですが)もうちょっと納得のいく文章ができたら、引き続き連載したいと思います。ご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。にほんブログ村...全文を読む

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八少女夕様が素敵な小説+定型詩を返してくださいました

Keep Bright            (ただの日記)

2015.01.12 (Mon)

 八少女夕様のブログ Scribo ergo sumで、「scriviamo!」という企画に参加させていただきました。(→scriviamo! 2015のお報せ)私からは私のおととしの作品、「吟遊詩人アルス」をご紹介させていただき、それについて「定型詩と物語」を書いていただきたいという面倒なリクエストに対して、とても素晴らしく、悲しくも美しい小説+詩を書いてくださいました。「【小説・定型詩】蒼い騎士のラメント」ぜひぜひお読みになってくださ...全文を読む

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つもりゆくもの

詩のようなもの

2015.01.08 (Thu)

 積もりゆく何も見えず何も聞こえず無為に過ごす日々にそれは音も立てずただ確実に積もりゆくにほんブログ村作者より買ったけど読めない本とか毎日の英語の勉強とか借金の利子とか(辛うじてないですが)ボーッと過ごしている間にいろいろ溜まってしまいます。...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第4話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.07 (Wed)

  よく眠れないまま朝を迎え、輝夜が学校へ行くと、クラス内では大騒ぎだった。「何かあったの?」 輝夜はクラスメートに訊ねてみた。「担任の谷本先生! 昨日交通事故で亡くなったんだって!」「えっ!?」 クラスの担任であり、英語教師でもある谷本は、面倒見も良く、生徒から慕われていた。 まだ30歳で、小さな子どもさんがいたはずだ。それが突然事故死なんて……。 昨日までお元気だったのに……。輝夜は信じられない気持...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第3話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.06 (Tue)

  その後の帰り道も、家に帰ってからも、輝夜はずっと恐怖を感じていた。 だが、誰に相談すればいいのだろう。 こんな話、誰が信じてくれるのだろう。 この2ヶ月は人間でいられる最後の2ヶ月だと言われた。 これから2ヶ月間、ずっと怯えて過ごさなければいけないのだろうか。 それに……。私はあんな骸骨の花嫁にならないといけないのだろうか。 あの死神の……骸骨の姿を思い出し、輝夜は改めて恐怖に震えた。 それなら……そ...全文を読む

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今回、キリ番リクエストを受けるのをやめました。

未分類

2015.01.06 (Tue)

 すみません、ご覧のとおり(見えない)、ちょっと体調が悪いものでリクエスト頂いても、ご期待に添えるような物語を書けるかどうか不安なため、あと26くらいで10000になるんですが今回はキリ番企画はなかったことにさせてください。大変申し訳ありません。にほんブログ村...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第2話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.05 (Mon)

  主治医や母が言ったとおり、輝夜の生まれつきの心臓の病気は完治したようだった。 今まで、幼稚園や小学校でも、お遊戯の時間や運動会などは、心臓に負担がかからないようにとみんなの輪に入れず、寂しい思いをしていたが、心臓が治って以来、体育の授業も参加でき、友達も増えた。そして、さらに中学校ではテニス部に入った。 あの時の見た夢も……。「私が17歳になった時」……続きは聞き取れなかったが、ただの夢だったのだろ...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第1話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.01.04 (Sun)

  それは、まだ彼女が6歳のある夜だった。 生まれつき、心臓に疾患を持っていた月影輝夜(つきかげかぐや)。その両親は、医師から「輝夜ちゃんは、もう明日の朝までは持たないでしょう」との余命宣告を受けた。 声を殺しながらも泣きくずれる妻を夫が力強く抱きしめる。 その夫の瞳にも涙が浮かんでいた。 輝夜は、この夫婦ににとって何者にも代え難い大切な一人娘だった。 ――痛い……。苦しい……。息ができない……。誰か助けて...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第12話(最終話まで一挙掲載)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2015.01.03 (Sat)

  大学生になった俺は相変わらず複数の女と付き合って遊んでいた。 また、サングラスをかけるようになったのもこの頃からだ。 サングラス越しだと見える霊の数が激減する。 歳を重ねるにつれ、見える霊の種類が増えてきた俺は、サングラスで余計な霊をシャットアウトしていた。 今日も水流神社に訪れる予定だった。だが、駅前のロータリーで奇妙なものを見かけた。 俺の母校の制服を着ている女子高生が大量の下級霊を引きずっ...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第11話(最終話まで一挙掲載)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2015.01.03 (Sat)

 「良かったら、お茶でも飲んでいかないかい? 力をコントロールする方法も教えてあげられるかもしれない」 俺は神主に連れられ、部屋に入った。信用するつもりはなかった。ダメで元々だ。「まずは自己紹介をしようか。私はこの神社の神主の富永敬司。君は?」「……青葉高校の2年の神崎司」「神崎司……いい名前だ。だがこの名前と霊能力で傷ついたこともあるだろう。クラスメートには話しづらいだろう。良かったらここで話していか...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第10話(最終話まで一挙掲載)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2015.01.03 (Sat)

  下校はいつも女子たちと帰っていたが、今日はなんとなく一人になりたくて俺は夕方まで図書室に残っていた。 駅に向かい、ふと、駅の向こう側にも小さな道が続いていることに気がついた。なんとなく歩いてみる。ただの古くからの住宅街のようだ。面白いものはないか。――いや、そこには小さな神社があった。 民家に紛れるようにあったその神社は「水龍神社」……聞いたことのない名前だ。小さな鳥居をくぐり、冷たい水で手と口を清...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第9話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2015.01.03 (Sat)

 「神崎先輩! 入学して初めて見た時から好きでした。私と付き合ってください!」 彩乃の死後、さすがにしばらくは落ち着いていたが、夏休み前くらいからまたこういうのが増えてきた。「キミ、可愛いね。付き合いたいんだけど、俺、今付き合っている奴がいるんだよなー」「それも知ってます! 私、2番目でいいから付き合ってくれませんか?」「2番目っていうか、俺、今、3人……あ、違うわ4人と付き合ってるから」「…………。じゃあ...全文を読む

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神崎司 Episode 0 第8話(霊の見える俺様系物語)

神崎司 Episode 0       (全12話完結)

2015.01.02 (Fri)

  彩乃と別れたのは人も多い階段の上だったためか、翌日の新学期2日目には少なくとも高2全体に噂が広まったようだ。早速告白しに来た女子もいたが、特定の彼女を持つつもりは今のところはまだなく、丁重にお断りした。 新学期3日目。実力テストも終わり通常の授業が始まった。窓から彩乃のクラスの女子が体育の授業でバレーボールをしているのがふと目に入った。彩乃にはまだあの黒い霊が憑いているのが分かった。 そして、俺...全文を読む

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別館のお知らせ

未分類

2015.01.01 (Thu)

 藤堂沙羅の「言葉の宝石箱」というブログに「しゃぼん玉の男」という短編を載せました。当ブログで連載が完結している「孤独なマジシャン」の番外編(本編より前の話)ですがこの番外編だけ読んでいただいても大丈夫ですので、もしよかったら「しゃぼん玉の男」、ご一読いただけると嬉しいです。「言葉の宝石箱」はこちらの別館の扱いになります。こういった番外編の他、ちょっとした日記や創作秘話なども載せていきたいと思います...全文を読む

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Sha-La

Author:Sha-La
普段はうつ病カテに棲んでいます。。。

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