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【  2015年09月  】 

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第15話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.09.22 (Tue)

  翌朝、まだ眠っている時、輝夜は唇に何か冷たいものが触れた気がした。「心配かけたな。輝夜――」 そしてロードの声が聞こえたような気がした。「――えっ!?」 驚いて輝夜は飛び起きた。 だが、部屋には誰もいない。 夢だったのか……。いや、でも……。 カーテンを開いて窓の下を見た。家の前に止められていた紫仙の車がなくなっていた。 夢じゃない! まだ、朝早かったが、輝夜は急いで学校へ行く支度をした。 だが、紫仙先...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第14話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.09.17 (Thu)

  次の日、輝夜が学校へ行くために家の外へ出ると、紫仙の車は昨日と同じ場所に止まったままだった。やはり誰も乗っていない。 学校に着くとホームルームのチャイムと共に副担任が教室にやってきて、「紫仙先生は私用のため欠勤する」とクラス全員に伝えた。女子生徒たちが残念そうにため息をつく。 昨日私が無理をさせてしまったから……? 輝夜は心配になった。 でも車も置きっぱなしで……一体どうしたんだろう。 輝夜は一日中...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第13話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.09.14 (Mon)

  ――これは、何!?―― 形を持たない強い力が、紫仙との唇に重ねた輝夜の唇を目指して集まってくるのを感じた。何かが物凄い勢いで自分の中から紫仙の中へ入っていく。 ――これがエネルギー!?―― 輝夜は怖くなり、思わずすぐに唇を離してしまった。 何度か薄く瞬きをした後、紫仙がゆっくりと目を開いた。だが、紫仙の顔色はまだ青白く、紫色の唇が震えている。「ごめんなさい、私! 途中でやめてしまって…」 輝夜はもう一度...全文を読む

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デス・フィアンセ~死神の婚約者 第12話

デス・フィアンセ~死神の婚約者

2015.09.10 (Thu)

 「やめろ。他の死神の獲物だ。放っておけ」 紫仙が輝夜に言った。「おお。その人間はロードの婚約者だったのか。面倒そうな小娘だ。縛り付けておけ」 車の上の黒いマント姿の死神が言う。「でも! でも! せっかく生きてるのに! 助けたいの!」 なんとしても、運転手の妊婦さんもお腹の赤ちゃんも助けたい。輝夜は紫仙に嘆願した。「指輪をはめていても、お前の力じゃ無理だ」「でも……!」 紫仙が仕方なさそうにため息をつ...全文を読む

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