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 ←奴隷になった娘 13 →美理衣&ルーゼン 第7章 ルーゼンの嫉妬 5
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「★短編集11~30話までの作品(完結)」
奴隷になった娘 異国系物語(全19話完結)

奴隷になった娘 14

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「何をしている!?」

 ラティルの声だった。慌てて使用人2人がクレアから離れる。

 クレアは起き上がり、ラティルの元へ駆け寄った。恐怖で涙が止まらなかった。

「こ、この女が俺たちを誘惑してきて…」
「そんなはずはない。悲鳴が聞こえた」
「そ、それは…」

 男たちの弁解に耳を貸そうともせず、ラティルは言った。

「お前たち2人はクビだ」
「そ、そんなラティル様、たかが奴隷に手を出そうとしただけで…」
「そのたかが奴隷は俺の専属の奴隷だ。他の者が手を出すのは許さん。荷物をまとめて出て行け!」

 男たちが去ったあともクレアの震えも涙も止まらなかった。

「泣くな。もう大丈夫だ」

 ラティルが優しくクレアを抱きしめた。
 昨夜は恐ろしいと思ったラティルだったが、今は優しく抱きしめられるのが心地よかった。



「その美貌と美しい金髪は奴隷服を着ていても目立つな。俺の側から離れないようにしろ」

 クレアの長い髪を撫でながら、ラティルが言った。

「でも…洗濯物などがありますので…」
「他の奴隷にやらせるよう手配する」





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