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デス・フィアンセ~死神の婚約者

デス・フィアンセ~死神の婚約者 第3話

 ←今回、キリ番リクエストを受けるのをやめました。 →デス・フィアンセ~死神の婚約者 第4話
 その後の帰り道も、家に帰ってからも、輝夜はずっと恐怖を感じていた。
 だが、誰に相談すればいいのだろう。
 こんな話、誰が信じてくれるのだろう。
 この2ヶ月は人間でいられる最後の2ヶ月だと言われた。
 これから2ヶ月間、ずっと怯えて過ごさなければいけないのだろうか。
 それに……。私はあんな骸骨の花嫁にならないといけないのだろうか。
 あの死神の……骸骨の姿を思い出し、輝夜は改めて恐怖に震えた。

 それなら……それならいっそ……。

 深夜、輝夜は誰もいない台所へ静かに入った。
 包丁を取り出し、自分の首元めがけて思い切って振り下ろした。

 ……つもりだった。
 だが、強い力で、包丁は床に叩き落された。
 ハッと気づくと、目の前にさっきの死神が立っていた。

「俺の許可なしに死ぬことは許さない」

 死神がそう言った。

「お前は、2ヶ月後には俺の花嫁になる。それを忘れるな」

 そう言って死神はまた姿を消した。
 輝夜は全身の力が抜け、台所の床に座り込んだ。
 目の前には包丁があったが、もう、自殺する気分にすらなれなかった。






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一応、コメント1件もしくは拍手2つ以上が付いたら、
「読んでもらったもの」と判断して更新します。
なので拍手でいいので、拍手下さい(笑)

作者より
この作品は1年半くらい前に書いたものを加筆訂正して載せています。
今回は必要最低量の淡々とした文章で
あまりに淡々としていて手の施しようがないです…(´・ω・`)
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